2019年09月02日

山口広島

山口 広島 周南 下松 光市 柳井 岩国 大竹 廿日市の海
 
数日間にわたり九州佐賀県大町一帯と西日本広エリアで、線上降水帯と記録的長時間の豪雨がありました。
 
これにより、新幹線や航空海路などのライフラインの途絶や、浸水孤立、仕事や住民の通常生活への支障、特に油流出事故の河川から海への被害拡大は、自然破壊をもたらす様相も呈しています。
 
風雨など気象状態の変化があれば、気象情報と併せて非難情報「一階から上層階へ、山側から離れた場所へ非難…」が呼びかけられます。
 
結果として罹災者の「今までウン十年住んでいるが…今回が初めての経験」、と言われるのも再三、耳にします。
 
当たり前な事ですが、海洋生物達には、気象情報や救助も無く、応急災害復旧も受けられません。
 
常に危険と背中合わせの彼らは、自ら危険を察知して安全な場所へ即、非難する術を知っています。
 
風が出て波浪となり、海中から地上の風波の音を聞き分け、うねりによる海底の砂の巻き上げによる白濁から、しけや台風の接近を感じて影響の少ない深場や岩陰へ非難します。
普段から生きる為とは言え、食物として海洋生物の命を頂く人間が、これ以上、人の対応不足や不始末により、重ねて彼らの生命を脅かし奪うような殺生は、厳に慎むべきと思います。
 
人は、海洋生物から生きる術を学ぶべきとも言えます。
 
蝉から鈴虫やコオロギの鳴き声に変わるベストシーズン「秋のダイビング」の到来です。
夏にやり残した海との関わり合いに、チャレンジしましょう。
 


posted by arc-ocean at 19:57 | Comment(0) | ダイビングブログ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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